上がっているか下がっているかを予想する取引

h879 最近このポータルサイトのようにバイナリーオプションを提供するFX業者が増えてきました、バイナリーとは2つの意味でオプションには選択の意味が有りバイナリーオプションとは2つの中から1つを選ぶ取引と言うことになります、それでは実際ににはどのような取引でしょうか。

取引業者は判定時間を決め、トレーダーは取引開始時間の為替価格が判定時間に上がっているか下がっているかを予想する取引です、予想が当たっていればペイアウト(80%~85%)が貰え外れていれば掛け金はゼロになります。

この取引で大切なことは為替の組み合わせを選ぶことです、例えば米ドル/日本円の組み合わせにするか、豪ドル/日本円の組み合わせにするかで為替の動きは違ってきます、それと取引に参加するタイミングがとても重要です、為替は基本的にそれぞれの通貨の需給バランスで上下しますが、通貨関係国の指標発表や要人発言が有ると、内容によっては思いがけない動きをします、その時間に掛るタイミングでの購入はしない方が賢明です。

この他にもバイナリーオプションには色々な種類が有ります、2つの中から1つを選ぶことは同じですが、取引時間や選択肢の種類に色々なバリエーションを持たしたものが出てきました、その中の一つにカスタマイズタイプが有ります。

このオプションは従来業者側が設定していた個々の取引環境をトレーダー側が出来ると言うもので、トレーダーに有利な取引になっています、例えば判定時刻を設定したりペイアウトも選ぶことが出来ます、勿論為替の種類も選べてトレーダーの得意な分野で取引ができる商品になっています。

判定基準を為替価格が上がるか下がるでは無く、為替市場の状況を予想する商品も有ります、今後の為替相場がトレンドに動くのか、レンジなのか、大きく動くのかあまり動かないのかなどの予想をするもので、どちらかと言えば為替経験者向けの商品と言えるでしょう。そのほかにも60秒で決着がつく60セカンドと呼ばれる商品が有り、短期間で勝ち負けが判るので人気の商品です。

これらは選択肢や環境のバリエーションですが、システムそのものを変更した取引もあります、一つがペイアウトに関するもので従来掛け金の何割かをペイアウトするのが一般的でしたが、ペイアウトを固定にして掛け金を変化させる商品や、取引時間内であれば購入商品を売買できるもの等色々な商品が登場して、トレーダーの選択肢も増えてきました、トレーダーはどの取引が自分に合っているか良く見極めて取引に臨めばおのずと勝率も上がるのではないでしょうか。

株とAI(人工知能)

この数年間の世の中の動きで、技術革新が著しいと感じるが、人工知能(AI)です。
今まで人工知能というとSFの世界で、人を創造領域を脅かすという場面がありました。
あの映画のターミネーターもAIが人間に置き換わり、軍事システムを制するという設定。

しかし、それはあくまでフィクションの世界の話であって、現実世界では、物事を考えることや創造することは、人間の特権と考えられていました。
しかし、世の中の動きの中では、人の得意であるはずの""考える""ことが、人工知能に置き換わりつつあることを目の当たりにしてしまいます。

数年前の放送で、チェスの世界チャンピオンが人工知能に完敗してしまう場面です。
これには世界の人々が驚きましたが、ある意味、恐怖感も覚えたかもしれません。
また、産業界でも、ロボットを中心に人工知能を用いた用途が拡大しつつあります。
世の中がとても便利になる反面、人間の活動領域が次第に失われてくのではないかと思うこともあります。

しかし、すでに現実のビジネス業界で人工知能が使われている世界があります。
それは株取引の世界です。
株取引については、グローバルな動きになっていることは、もう誰もが認知していることです。
24時間、世界のマーケットが動いています。

また、インターネットの普及により、その情報もリアルタイムに把握することができます。
個人レベルで行うネットトーディングもその恩恵にあると言っても過言ではありません。
このような株取引の世界では、かなり本格的なレベルで人工知能が使われているのです。
株取引は対象となる企業の業績や近未来的の企業展望で、株の評価が上がったり下がったりします。
しかし、変動要素はそれだけではありません。

国の動きや天候等の自然現象さえ、その変動要因となることがあります。
そこに投資家の心理的な力も作用していきます。
これらの諸々の複雑な動きが加味されて、株の動きを予測していくことになるのですが、この部分を人工知能が受け持つことで、莫大な利益を生んだり、逆に大きな損失を作ることもあるのです。
すでにヘッジファンドでも、人工知能が導入されているとの話もあります。
そうなると、人智を超えた予測不可能なことさえ、現れてきても不思議ではありません。

また、人工知能が株取引の中軸を担うことで、株取引市場から多くの失業者が生まれてくるとの見方もあるほどです。
人工知能は、あくまで人間の生活の利便性を高め豊かな生活の実現のために存在すべきなのですが、今は人に取って変わる脅威になりつつあるのかもしれません。